ビー玉を使って追突実験

これは、ビー玉を使って追突実験をおこなってビー玉の運動の様子を観察する。鉄球でも良いが、ガラス球のほうが指で軽く弾いても転がす事ができる。ビー玉を指で弾いて静止しているビー玉にあてて、静止しているビー玉が動き始める。台はレールになるものなら何で良い。カーテンレールや簡単に割り箸をつなげて作っても良い。この実験では、薄い板の上に1cm四方の角材を固定して簡単に作成したものである。

材料 ビー玉 レールになる台 

@静止の玉3個 当てる玉 1個
A静止の玉2個 当てる玉 1個
B静止の玉4個 当てる玉 1個
C静止の玉4個 当てる玉 2個
D静止の玉3個 当てる玉 3個

観察すれば、わかるとおり、指で弾いた玉の数と同じ数だけ追突されたときのに弾かれて飛び出す。静止している玉が3個、4個でも同じである。このことは、追突する玉と追突されて飛び出す玉の運動エネルギーは同じことであるといえる。さらに、追突する玉の質量と同じ質量の玉の分だけ弾かれて飛び出す。

@ABでは1個当てると1個飛び出す。 クリックで拡大

Cでは2個当てると2個飛び出す。Dでは3個当てると3個飛び出す。

 

 

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