電磁誘導(ファラデーの法則) 

磁束が変化すれば、誘導起電力はその変化率に比例し、その向きは変化を妨げるような方向に生じる。磁石S極がコイルに入れば、コイルは反対向きのS極と同じ方向の磁束が生じて、電流は赤導線方向の+から−に流れ、戻ると反対になる。また、磁石N極がコイルに入ると コイルは反対向きのN極と同じ 方向の磁束が生じて、電流は黒導線方向の−から+に流れる。また、戻ると反対になる.

 

次の動画は電磁誘導を利用して、交互に発光ダイオードを光らせるものです。右に振ったら赤(緑)の発光ダイオード、左に振ったら緑(赤)のダイオードが光る。ゆっくり動かしたのでは光らない。同じ磁束なら、高速に動かした方が誘導起電力が大きいのでよく光る。

 材料

 スポンジシート(5×5cm)発光ダイオード赤緑 エナメル線(0.1mm)5mくらい アクリルパイプ(17mm内径16mm)15cm,ネオジウム磁石2個(径15mm厚み7mm)、ゴム栓2個(2号)

実験  ネオジウム磁石をパイプの中で往復移動させる。

  

 

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