自転車の車輪の回転運動

1輪車や2輪車などの車輪が高速になれば安定した動きになる。これは独楽の高速回転と同じである。しかし、回転させる速度が弱くなると、首振り運動を起こし始める。首振り運動は、軸の回転速度がゆっくりになればなるほど首振りは大きくなる。

車輪の場合には、軸は回転していないが、回転が速いときには、重力の影響をあまり受けずに、指1本で支えられることができることがわかる。これは、回転するときの車軸の角運動量から出きるトルクが車輪の重力を受けていないことになる。だだ、支点となる指に対して反対側は少し下になる.左回りの回転させているので、回転運動の力を受け左回りに旋回するようになる。しかし、回転が続いて遅くなり始めると、首振りが大きく起こり、1本の指では支えられなくなる。
 

 

 

参考文献 http://homepage2.nifty.com/eman/dynamics/topspin.html

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