紙コップのスピーカー

 
この実験はスピーカーの原理を知ることが出来る。簡単に作ることの出来るスピーカーである。スピーカーといっても単にとても小さな音が出るだけの実験としての扱いである。大きくするにはエナメル線を細いものにして長くしたり、抵抗値を上げたり、(4Ω〜)エナメル線を丁寧にまいて、振動板(良く振動できるよう仕組み)に付けたり、強力な磁石を利用したりアンプを途中の回路にしないとなかなか大きな音は出ない。
 
*同じコイルと磁石の組み合わせで、スチロールフイルムや大きなコップ・大きなボウル・鍋などで実験も行うと聞き取りやすさが、変わる。
 
材料 紙コップ ネオジウム磁石 エナメル線0.2mm(2mくらい) モノラル端子付きの導線 セロテープ ラジオ(大音量の出るもの)
 
@ エナメル線を磁石の大きさより大き目の輪を作る。
 
A コイルにしたエナメル線を紙コップの底にテープで貼り付ける。
 
B ネオジウム磁石をコイルの内側にテープで貼り付ける。
 
Cエナメル線先端をやすりで磨き、モノラル端子付きの導線につなげる。
 
Dラジオのphone端子の挿してつなげ、ラジオの音量を上げてみる。
 
コイルを作る。
 
紙コップの底にコイルを貼る。さらにネオジウム磁石を貼る。
 
エナメル線を磨いて、モノラル端子付きの導線につなげる
 
ラジオのphone端子に挿してつないでラジオの音量を上げてみる。
 
 
 

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