いっぱい注ぐと流れてなくなる 

   教訓コップ(サイフォンの原理)

この実験は水の位置は高いところから低いところへ移動する重力に関係した原理である。コップにさしたストローを下向きのU字に取り付けて水を注ぎ、ストローよりも上になるとストロー内の水が最高部になる。そして、今度は反対の水のない方へ落ち始めると連続して水がストローから落ちて行く。落ちていく水の水面が、コップの内の水位より低ければストローを底に向けた口の高さまでコップの外に流れ出る。実験ではプラスチックコップを使っているが、生徒実験ではあまり時間がないので、紙コップを使いボールペンでコップの内側からストローより少し狭い穴を開けて、ストローを挿しこんでもすぐに実験ができる。なお、動画ではわかりやすいように青い水にした。

材料 プラスチックコップ セロテープ、接着剤(プラスチックボンド)、穴を開けるけるもの(半田ごての先端を使った)

@5mmストローのジャバラ部分を折り曲げる。セロテープで固定する。

Aコップの底に穴を開ける。(ストローがぴったり挿せる穴)

Aストローの曲げた方をコップの内側に挿しし込んで、底にボンドをつける。

実験  コップに水を注ぐ

ストローのジャバラを折り曲げる  テープで貼り付ける

 

コップの底に穴を開ける     ストローを挿し込んでコップの底にボンドをつける。

 

  

サイフォンの原理は管は液体で充填されていること、管は取り出す水位より高いことで曲がっている。取り出す水位は流し出した水位より高ことである。取り出す水位が流し出す水位より低いとこの現象は起こらない。

 

参考図書 :青少年のための科学の祭典2005 P110

参考文献 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2725874/5757233

               http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3 

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