静電気振り子(静電気の鐘、静電気ベル)

静電気の電荷(電子)が帯電していない方に移動する。このとき、金属の重りを使い視覚的にわかりやすくなる実験。塩ビパイプをテッシュペーパーで擦るとマイナスの静電気が帯電する。このとき、アルミ缶に近づけると静電気が移動する。帯電したアルミ缶は帯電していない金属の重りをひきつけ接触したとき静電気が重りに移動する。帯電した重りは静電気の反発と振り子の運動で帯電していないアルミ缶に接触する。そしてアルミ缶からアルミ箔を通して地面(アース)に流れていく。アルミ缶の帯電量がほとんどなくなったら止まる。この実験はポリエチレンシートなど敷いて缶から下に静電気が流れないようにしないといけない。

材料 アルミ缶 ポリエチレンシート アルミ箔、 テープ タコ糸(糸) おもりになる金属(画鋲、釘、ピン、1円玉、アルミ箔の玉など)。ストロー 塩ビパイプ テッシュペーパー 

@アルミ缶2個を缶の中央位置2cm径くらいを紙やすりで塗料をはがしミの地肌を出す。

Aストローを10cm位の長さにし真ん中あたりで、糸で金属をぶら下げた重りをとりつける。写真では銅の釘を使いました。ストローの中心に金属の重りを付ける。

Bポリエチレンシートを敷き、アルミ缶の側面を磨いたところを向き合うように置く。アルミ缶の間は2.5cm位にし、もう一端の側面を磨いてにアルミ箔を付けアースにする。

C重りがアルミ缶の側面を磨いたところに接触するようにタコ糸の長さを調整してテープで止める。このとき、重りが真ん中になるようにする。

実験 アルミ箔のついていないほうのアルミ缶に帯電した塩ビパイプを近づける。

  静電気振り子の実験pdf

 

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