青色(緑)の焼そばやピンクの焼そばを作る実験。

紫キャベツを利用した焼そばの色の変化を調べる。 

 
紫キャベツは葉の表面が紫色をしている野菜である。この紫色の色素はアントシアンといわれる。水に溶かして試薬として利用できる。。この紫キャベツの色素を利用して、焼そばを3色に変える実験である。ここでは、まず、紫キャベツを使うと焼そばの黄色い麺の色が青く(緑)に変化する。そして、青色の焼そばをポン酢(酢)でをたらしてみるとみるみるピンク色に変化する。さらに、最後は焼ソバソースを振りかけて、いつもの焼ソバの色を作る。紫キャベツの色素は酸性で赤くなり、アルカリ性で青くなる性質がある。中華麺にはカンスイ(主に炭酸ナトリウム)が入っている。焼そばの麺にもカンスイが含まれアルカリ性を示す。そのため焼そばが青くなる。また、ポン酢をかけると焼そばが酸性になるためにピンク色に変化する。最後のやきそばソースは酸性であるが茶色の液の色が強いので普通の焼そばの色である。紫キャベツ以外にブルーベリーやブドウ、ムラサキ芋などもアントシアンが含まれているので、ずれも同じようなピンク色、紫色、青色の変化が見られる。 色の変化が見られる。
 
材料 焼ソバの蒸し麺(160g)、油、水50cc 紫キャベツ(50g) ポン酢(酢)、焼ソバソース、ホットプレート、フライ返し(箸)
 
準備
 
@紫キャベツは千切りにしておく
A蒸し焼きソバは電子レンジで温めておく。こうすることで、麺がほぐれやすくなる。
Bホットプレートは180℃くらいにしておく。
 
実験
 
@紫キャベツをホットプレートに入れて水をかける。
A麺を袋から出して混ぜる。
Bかき混ぜて色が変化してきたら油を入れる。
C色が良く染まったら3箇所に分ける。
D1つに、ポン酢をたらしてかき混ぜる。
D1つに焼ソバソースをたらしてかき混ぜる。
 
3色食べるなら、紫キャベツとポン酢をたらしたほうは塩とコショウで味をつけると良い。
 
準備では紫キャベツの千切り、ホットプレートの用意。 麺はレンジ温めておく。
 
  
 
紫キャベツを入れ、水を注ぐ。その後、麺を入れる
 
 
 
かき混ぜると色が変化していく。その後油を少し入れて3か所に分ける。
 
 
 
ポン酢を少したらしかき混ぜる。 次に焼やきそばソースを入れてかき混ぜる
 
 
 
三色やきそばの出来上がり。   盛り付けする。(拡大表示もあるよ)
 
 
 
 

 
 
 
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