障害者のための電子天秤の重量測定システム はかる2(hakaru2     

このソフトは、オーハウススカウトプロの電子天秤をコンピュータとつないで、測定した重量をシリアル通信でコンピュータの画面に表示するようにしたものである。あわせて、画面の反転表示や音声対応にした。


 

 
 

1 測定環境

コンピュータ OSwindows Xp以上(32bitCOMインターフェースのあるもの、NET.framework4SpeechPlatform、日本語音声エンジン(HARUKAをインストールすること。 電子天秤(オーハウスス・カウトプロ SPG402F)スカウトプロRS232Cインターフェース

*最近ではCOMインターフェースのついていないコンピュータが多いが、USB接続できるCOMインターフェース機器が販売されている。なお、net.framework4SpeechPlatform、日本語音声エンジン(HARUKA)などを簡単にインストールできるソフトがある。http://mahoro-ba.net/e1542.htmlを参照のこと。

 コンピュータと電子天秤の設定

(1)受信設定

コンピュータ側は基本的には重量測定システム、はかる2をコピーして起動する。そうして、メニューの接続をクリックするだけで受信設定ができる。その他の細かい操作は下記の項目を参照すること。受信をして表示される値はクリアしない限り追加表示される。

メニュー 

接続   ボタンを押すとコンボボックスのCOMポートで接続する。接続できると切断

     表示する。通信速度は24007ビットハンドシェイクなしに固定してある。

印刷   受信表示した重量をプリンターに印刷できる。12ポイントゴシックとスクリー

     ン表示の100ポイントの2種類

クリア   ソフトウエア画面に表示されたデータをすべて削除する。

終了    ソフトウエアを終了する。

音声 

読み上げる 音声ボタンやメニューの読み上げはソフト画面に表示されたデータを読み上げる。

常に読み上げる チェックボックスやメニュー常に読み上げは最初に設定すれば、受信ごとに音声で読み上げる。

中止    読み上げを途中で中止する。表示 

通常表示  文字は黒 背景は白の表示で100ポイント固定にした。

反転表示  文字は黄色 背景は黒の表示で100ポイント固定にした。

接続ポート コンボボックスの表示はコンピュータ側のCOMポートの数分だけ起動したら取得する。

声エンジン コンボボックスに日本語(HARUKA)が表示される。他の言語をインストールする 

             と。複数表示して利用できる。

音量    音量をコンボボックス選択する。初期設定は100

速度    スピーチの速度をコンボボックス選択する。初期は0 重量測定では-6あた

      りがよい。

音程    スピーチの音程をコンボボックス選択する。初期は0 重量測定では-6あた

      りがよい。

ショートカットメニュー一覧

接続        Ctrl+ T

12ポイントで印刷  Ctrl+ O

100ポイントで印刷 Ctrl+ P

クリア Ctrl+ C

終了 Alt + F4

読み上げる     Alt + A

常に読み上げる   Alt + V

通常表示      Ctrl+ N   

反転表示 Ctrl+ U

(2)電子天秤側設定

@電子天秤にCOM接続インターフェースを取り付け、コンピュータ側のCOM端子にケーブルを接続する

A初期期設定でOグラム調整ができたら、量りたいものをのせて安定したら PRINTUniitボタンを押すとコンピュータ側のソフトに測定結果のデータが送信される。

B電子天秤の重量測定で量りたいものの重量が安定したら自動で送信できるようにするには、電子天秤側のメニューでPrint Stable ON A-Print Onstableに設定すること。

はかる2(hakaru2)の ダウンロード 

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