肢体不自由児の木工作業

肢体不自由の特別支援学校では、類型ごとに教育課程が違う。その中で重度障害の生徒たちのための作業的自立活動の内容として扱ってきた作品(製品)についての紹介。

ミニ園芸台(室内インテリア用)

 角材はスギ、ヒノキなどの材で木目の細かいものを利用する。板は4.0mmの合板を使う。できるだけ職場に有った廃材を二次利用している。ボンドをつけて組み立てを行う。必要に応じてねじや釘などを利用する。ねじ締は電動の工具を利用する。
  ミニ園芸台の詳しい寸法は、ここから 
 
   
 

鉢カバー(ランプシェード)

 12mmの合板を底板にして。六角形にする。割り箸を決まった長さにカットして、3枚ずつ積み上げて15段までにする。
  鉢カバー(ランプシェード)の詳しい寸法は、ここから 
 
  
 

スパイスボックス(調味料箱)

 材はスギ、パイン材などの出来るだけ木目の細かいものを利用する。底板は2.5mmの合板を使う。できるだけ職場に有った廃材を二次利用しているので木の種類か違う。ボンドをつけて組み立てを行う。ねじ締めや釘打ちなどあるができる範囲で行う。この園芸台は台の上に乗せる鉢は生徒の作った作品使い、多肉植物を植えて展示をする。
  スパイスボックスの詳しい寸法は、ここから 
 
   
 

壁かけ

 角材はスギパイン材などの出来るだけ木目の細かいものを利用する。先にアクリル絵の具を塗る。ニスの塗装は職員作業で行う。材料にはあらかじめビスの穴を開けていく。組み立ては電動が中心でねじ締めを行う。
  壁掛け詳しい寸法は、ここから 
 
   
 

 バナナフック(バナナかけ)

これは、市販のバナナかけをまねて作った。曲線の部分はできるだけ自作の集成材を利用した。ボンドで張り合わせて集成材してから糸鋸で曲面加工した。材料は廃材をつなぎ合わせ利用した。生徒は組み立て、磨き、ニス塗りを行う。
 
 
 

便利箱

 
これは、板を加工しておく、底は少し工夫して溝を作り、シナベニヤを利用した。材料もほとんど職場にあったたものを加工。生徒は、組み立て、釘うち、ステンシル、ニス塗りを行う。
 
    
 
 

ネームプレート

これは、100円ショップでネームプレートの無地の木製品を購入し、角を切りとっいた後、画用紙でステンシル用の台紙を作り、そこにアクリル絵の具をローラーにつけてぬる。そして、乾燥した後に、水性にスを塗って完成させたものである。材料作りに安価であまり手間のかからない作り方である。
生徒の活動はローラーがけとニス塗りが中心。
 
 

テッシュボックスケース

最近のテッシュボックスは厚みが薄くなり小型化してきた。しかし、ボックスなので、つぶれやすいのでケースに入れて、テッシュボックスを守る。また、色や飾りをつけて、楽しむこともできる。
  テッシュボックスケースの詳しい内容はここから
 
    
 

縦型ペットボトル鉢の鉢カバー

 ペットボトル鉢カバーは過去に作成していたものを、復刻したものである。写真の寸法は少しずれているが、ほぼこのような形で作ったことがある。 この作品も側板はステンシルで飾り付けを行った。2Lのペットボトルを使い。半分に切って、口側を逆さにして挿す。土を入れて、観葉植物などの栽培に使う。
  縦型ペットボトル鉢の鉢カバーの詳しい寸法は、ここから 
 
 
 
 

どうぞのいす(園芸台)

 国語の授業で絵本を利用したときに、「どうぞのいす」があったので、その絵本のいすをまねて作成したもの。 この作品は木材の加工は担当の方で予め作成しておく。生徒は、組み立て(ボンド、ねじ締め)、やすりがけ、カンナがけの体験、塗装などを行う。
 
どうぞのいすの詳しい寸法は、ここから 
 
  
 
  アクリル絵の具を塗る   そのあと、つやだしニスを塗る
  
 
 

壁掛けシェルフ

 これは、壁にかけて、棚上に小物を載せたり、フックは鍵などを吊るして利用する。色は自分で好きな色を選んでアクリル絵の具で塗ってから、ニスで上塗りして保護する。SPF材を使用して加工した。
  壁掛けシェルフ詳しい寸法は、ここから 
 
   
 

ナベしき

 これは、小さな角材を組み合わせて格子状に組み立てる。角を紙やすりがけをしてから組み立てる。ホゾ組加工である部分にボンドをつけて固定する。
  ナベしき詳しい寸法は、ここから 
 
  
 

園芸台

 ラワン材を使い組み合わせて組み立てる。あらかじめ形を作ってから組み合わせる。その後ボンドをつけてねじ締めて固定する。生徒はねじ締めと塗装を行う
  園芸台詳しい寸法は、ここから 
 
   
 

お盆(トレイ)

 角材はヒノキ材などの出来るだけ木目の細かいものを利用する。ベニヤ板は出来るならシナベニヤが塗装後が綺麗である。模様は野菜スタンプをした。生徒は組み立てボンド付け、ねじ締め、模様付けをする。仕上げのニスの塗装は職員作業で行う。材料の側板には写真にあるように底から5mm上にベニヤ板の厚み分、4mm幅深さ5mmの溝を入れている。
  お盆詳しい寸法は、ここから 
 
   
 

鉢カバー

これは1cm角の棒を交互に積み上げてボンドで貼り付け、ニスを塗る。材料はすべて加工したもので、廃材を利用してる。生徒は、組み立てニス塗りを行う。
 
 
 
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